西安不動産現在、中国の内陸部西安は大きなチャンスをむかえています。これまで成長から取り残されていた西安は、GDP二桁成長をつづけています。 インフレがはげしい中国において、とくに物価上昇率が高い西安では、 とうぜん不動産投資の妙味も高いといわれています。 ただし、沿岸部のように外国人にたいし開放されていないため、 現地居住者の名義を借りて投資をするというパターンになります。 それだけ、外国人によるマネーがまだ流入していないということでもありますね。 名義人となるかたは、わたしの現地パートナーです。 わたしとは共同で物件を所有し、ご家族ぐるみでおつきあいをしているかたです。 パートナーはかつて日本へ留学経験もあり、 現在も日本企業のコーディネーターを嘱託で引き受け、 年間5回~10回ほど日本と台湾と中国を行ったり来たりしており、 非常に日本語が堪能です。 さて、ときは円高。 元切り上げ期待。 今後5年での中国版所得倍増計画の発表。 インフレの継続。 これほどの負けない要素が重なることは、なかなかないでしょう。 将来にそなえ、元資産を所有したいというかた、 チャレンジしてみてはいかがでしょうか。 ※海外投資にはカントリーリスクがあります。投資は自己責任でお願いします。 |